■ なぜ会議は“聞いているだけで疲れる”のか
会議が終わると、なぜかどっと疲れる。 実はこれ、集中力の問題ではありません。
原因の多くは、 「頭の中で情報を抱えすぎている」ことにあります。
情報を処理しながら聞き、覚えながら判断し、 さらに次の発言も考える──。
この“同時処理”が脳に大きな負荷をかけ、 気づかないうちに疲れてしまうんです。
■ ムダ疲れを防ぐ“疲れないメモ術”の3つのコツ
① メモは「全部書く」ではなく「3カテゴリだけ書く」
会議の内容を全部書こうとすると、脳がパンクします。 書くのはこの3つだけで十分。
- ① 事実(数字・結論)
- ② 判断(何を決めるか)
- ③ 自分が動くこと(ToDo)
この3つ以外は書かない。 これだけで脳の余白が大幅に増えます。
② “決まった型”で書くと一気に楽になる
毎回フォームが違うと脳が疲れます。 会議メモはできるだけフォーマット化するのがコツ。
おすすめは、 「左:事実 / 真ん中:判断 / 右:自分が動くこと」 の3分割メモ。
ページのレイアウトを決めるだけで、会議中の負荷は驚くほど軽くなります。
③ 会議の最後に“60秒だけメモの整理”をする
会議後の1分の整理は、仕事効率を爆上げする最強の習慣。 頭の中が一度リセットされ、次の仕事への切り替えがスムーズになります。
■ 会議の疲れを減らす“メモ用アイテム”
★ ① すぐに3分割できる「コーネル式ノート」
最初からページが3分割されている専用ノート。 会議メモの“型作り”が自動化され、思考がブレません。
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★ ② 手元が静かになる「静音クリックの細字ボールペン」
会議中の細かい音は意外とストレス。 静音クリック+細字は、書きやすく周囲にも優しい。
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★ ③ 会議録を整える「透明スティッキータブ」
後から見返すポイントに貼るだけで、メモ整理が一瞬で終わる。 情報を“抱え込まない”ための便利アイテム。
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■ 会議は“聞く”より“整理する”が疲れを左右する
疲れない会議メモとは、 情報をきれいに並べるための“脳の省エネ術”。
3つのカテゴリだけ書く。 フォーマットを決める。 最後の1分で整理する。
これだけで会議の負担が劇的に軽くなり、 会議後の仕事効率も上がります。
■ 最後に
3分割メモを試していたら、 会議中にふと隣の席の同僚が私のノートを見てつぶやいた。
「……え、メモが整ってるだけでデキる人に見えるの反則じゃない?」
整えているのは、ノートよりも“脳の負担”なんだけどね。



